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「パターンメーキング技術検定1級受験講座」
日 時:平成21年7月26日(日)
場 所:マロニエファッションデザイン専門学校
内 容:
[当日の様子]
2009年7月26日(日)、日本ファッション教育振興協会大阪支部主催のパターンメーキング技術検定1級試験受験講座が、マロニエファッションデザイン専門学校で開催されました。

北は北海道から南は鹿児島まで、日本全国から集まったパターン検定1級受験予定者が、前年度の試験課題のシーチングやパターンを持参して大阪市内のマロニエファッションに集合しました。

20数名の社会人と40人以上のファッション専門学校生が大阪や名古屋、広島、福岡、鹿児島など他府県からも来場し、60数名の受講者の熱気が講習会場に溢れていました。講師は毎年素晴らしい講義と指導をお願いしているモデリスト協会会長の稲荷田征先生で、10時から16時までの講義時間を終了した後も1時間近く延長して熱心な個別指導をしていただきました。60名以上の受講生を指導するために、大阪支部長の野中一男(マロニエファッション校長でパターン検定委員長)を初めてとして、大阪のファッション専門学校からパターン1級検定合格の先輩である先生方に指導補助をお願いしました。

稲田悦子先生(大阪ファッションデザイン専門学校)、西田千恵子先生(大阪文化服装学院)、長鳥園子先生(マロニエファッションデザイン専門学校)、竹内伸子先生(企業パターンメーカー)の先生方に指導をお願いした他に、参加した専門学校学生の引率の先生方にもご協力をお願いしました。

上田安子服飾専門学校の尾崎光恵先生、大阪文化服装学院の山本香里先生、石田あさきトータルファッション専門学校(広島)の中岡千賀子先生、マロニエファッションデザイン専門学校の江副玲子先生、樋口さゆり先生のご協力で大人数になった受験講座を無事開催する事ができました。

稲荷田先生その他大勢の実力ある先生方の指導のもと、業界で価値を認められている重要な検定試験となったパターンメーキング1級検定を、予備軍である学生さん達を含めて大勢の受講生が今年も参加していただいたことは、大いに歓迎すべき出来事でした。服作りを中国やベトナム、インド等に丸投げする風潮の中、日本国内で企画から生産までを行なう意義を理解し、実力のある新人を育てることは、近い将来の日本のファッション業界に取って重要な意味を持つと思われます。

今回も会場の関係で遅くに申し込まれた方をお断りすることになったので、来年は2回に分けの開催を検討しています。来年度の日程としては、毎年実施してきた7月の第4日曜日(2010.7.25)だけでなく、8月の第4・第5日曜日(2010.8.22または29)が候補となっています。 開催時期や内容についてご意見のある方はにご連絡をお願いします。

大阪支部 支部長 野中一男
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